わたしたちのヘルシー

若年層に向けた、オンラインイベント、「わたしたちのヘルシー」を後援。さまざまな角度から、女性の心とからだのヘルスケアについて見て、知って、時には楽しみながら考えられるイベント。代表理事の対馬ルリ子が登壇しました。

女子高生アンケート結果の発表!(ガールスカウト日本連盟様)

ガールスカウト日本連盟様が『私たちがいま、未来に向けてできることを一緒に考えていく』オンラインイベントを開催。
同連盟様と一緒におこなった、「ジェンダー」 に関する女子高校生調査報告書 2021 の発表後、日本女性財団 代表理事 対馬ルリ子がゲストスピーカーとして登壇、女性の健康や性教育についての理解を深めました。

イベントを開催しました

Well-being な暮らしや社会像(ウェルビライフ)を語りあい、女性政策の充実について、幅広く意見交換ができる場として「人と地球に優しい政治を求めて~私たちのウェルビライフ~」を開催しました。

・当日報告書
・資料:厚労省 スポーツ庁 経産省 内閣府 

第4回 勉強会「学んでみよう!女性たちのこと。〜女性支援者から聞く、課題と現実〜」子宮頸がんを考える

12月6日(日)に一般財団法人 日本女性財団主催の第4回勉強会学んでみよう!女性たちのこと。「子宮頸がんを考える」を実施いたしました。ゲストは「HPVワクチンfor Me」の発起人でもある産婦人科医の高橋幸子先生とNPO法人子宮頸がんを考える市民の会 理事長 渡部享宏(たかひろ)さんです。

女性たちへ贈る言葉 vol.2 森田 敦子さん(植物療法士)「信念を持っていれば、強くいられる」

本コラムは、毎日の生活に不安を抱えながらも、今を懸命に生きる女性に向け、著名人からの言葉をお贈りします。前回登場いただいた作詞家の吉元由美さんからのバトンを繋ぐのは、日本の植物療法の第一人者として活躍する森田敦子さんです。

女性たちへ贈る言葉 vol.1 吉元 由美さん(作詞家 洗足学園音楽大学客員教授)「どんなに暗いトンネルも、必ずどこかに出口がある」

新型コロナウイルス流行の今、多くの女性たちが厳しい状況下に置かれています。本コラムは、先の見えない不安を抱え、今を懸命に生きる女性に、困難な人生を果敢にくぐり抜けてきた著名人から、そのとき支えとなった言葉をお贈りします。第1回目は、作詞家・吉元由美さんの“贈る言葉”を紹介します。

日本女性財団 学生メッセージ『女性医学会や勉強会を通じて学生として思うこと』

11月21日(土)に実施された日本女性財団 設立 発足記念イベント@日本女性医学学会 兼 第3回 勉強会に参加した2名の学生より、女性医学学会や勉強会を通じて思ったことについてメッセージをいただきました。

「母親の就労」と「子ども虐待」母親の心の余裕が子どもの笑顔につながる。子ども虐待には多機関連携で守る仕組みづくりを!

11月1日(日)第2回勉強会「学んでみよう!女性たちのこと。〜女性支援者から聞く、課題と現実〜」の内容を記事化しました。テーマは「母親の就労」「子どもの虐待」。ゲストに株式会社キャリア・マム 代表取締役 堤 香苗氏とNPO法人神奈川子ども支援センターつなっぐ 代表理事 田上 幸治氏をお迎えしてお話を伺いました。

「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」不衛生な環境のために亡くなる女性たちを救え!〜ホワイトリボンと妊産婦を守るSafe Motherhood Project〜

第1回 勉強会 『学んでみよう!女性たちのこと。〜女性支援者から聞く、課題と現実〜』の内容を記事化しました。女性のいのちと健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGO、ジョイセフ(公益財団法人)。そして「世界の衛生・環境・健康に貢献する」を経営理念に掲げ、国内のアルコール消毒剤のトップシェアを誇るサラヤ株式会社。両社からゲストをお招きしたスペシャル対談です。