• 医療・福祉・政治・経済が連携し、国政に声を届けます|日本女性財団
  • 2025/10/28
    お知らせ

    【令和7年11月19日(水)院内集会を開催】女性のウェルビーイングを軸に、社会全体の幸福と健康を考える院内集会を開催します。 多様な立場の方々とともに、女性政策の今とこれからを語り合い、より良い社会の実現を目指します。 詳細はこちら

  • 2025/10/22
    お知らせ

    2025.10.22_読売新聞(全国版・朝刊)「首相指名選挙」で当財団代表理事の対馬ルリ子が取材を受けました。 詳細はこちら

  • 2025/10/05
    お知らせ

    10月5日付 読売新聞(朝刊・東京版)にて、4日に行われた自民党総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相が初の女性総裁に選出されたことが報じられ、 代表理事・対馬ルリ子が「女性が生きやすい社会づくりや支援策を打ち出してほしい」とコメントしています。 詳細はこちら

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支援のカタチ

次世代の女性の心身の健康および
社会的な活躍を後押し、社会全体に貢献する

日本女性財団は、多くの皆さまのご理解・ご協力をいただき、課題を抱える日本女性の支援をして参ります。
ご寄附、施設や商品のご提供、情報の収集と拡散、仲間との連携など、皆さまからのお力添えをお願いいたします。

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支援のカタチ 日本女性財団
SDGs; Sustainable Development Goals

2015年9月、ニューヨークの国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、持続可能な開発のための2030アジェンダおよび持続可能な開発目標(SDGs; Sustainable Development Goals)が、193の国連加盟国の合意のもと採択されました。その宣言と前文には、「誰一人取り残さない」、「ウェルビーイング(well-being)」、「in larger freedom」という重要なキーワードが謳われています。

私たち日本女性財団は、SDGsの17の目標のうち、以下の5つに注力し、活動をしています。
「健康と福祉」「教育」「ジェンダー平等」「働きがいと経済成長」「パートナーシップ」

今、新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界が未曾有の危機の中にあります。私たちは、様々な団体・企業・個人の方々と手を繋ぎ、この危機を乗り越えるべく、すべての女性の〜生きやすい・産みやすい・暮らしやすい〜のために、活動して参ります。
サポーター

サポーターになる

課題を抱える日本の女性たちを支援するには、多くの皆さまのお力添えが必要です。

日本女性財団の活動に賛同、サポーターとなって一緒に活動していただける方を募集しております。

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私たちの活動

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